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人気のアジアンインテリア!作るコツは「素材」と「カラー」
オシャレかつリゾート感を楽しめるインテリアと言えば、「アジアンインテリア」です。
日本人にとっては「異国情緒あふれる中にも、どこか親しみを感じられる素材や雰囲気」として、注目を集めていますよね。
リゾート地などでよく見かけるアジアンインテリア、自宅に取り入れることができれば、周囲に自慢したくなるすてきな環境が出来上がるはず!
そこで今回は、自宅にアジアンインテリアを取り入れるためのコツやポイントについて紹介していきます。
■アジアンインテリアに欠かせないのがウォーターヒヤシンス!
自宅にアジアンインテリアを取り入れたい!と思ったときには、アジアっぽさを演出してくれる「主役家具」を迎え入れましょう。
アジアンインテリアを代表する家具や素材は数多くありますが、その中でも特に人気が高いのが、ウォーターヒヤシンスを使った家具です。
ウォーターヒヤシンスは、もともと東南アジアの水辺に生えていた浮草の一種です。日本の湖や池でも、時折見かけることがあります。
このウォーターヒヤシンス、実は非常に強い生命力を持つ草で、東南アジアにおいては、その他の生態系への悪影響が懸念されていた植物でもあるのです。
こうした問題を解決するために、東南アジア各国で積極的に作られるようになったのが、ウォーターヒヤシンスの茎を乾燥させ、編み込んで作る家具でした。
自然素材ならではの温もりや柔らかさ、そして東南アジアならではのノスタルジックな雰囲気が楽しめるウォーターヒヤシンスの家具は、今や世界中で人気の品物。
もちろん日本においても例外ではなく、ソファーやコーヒーテーブル、ダイニングセットなど、さまざまなアイテムに用いられています。
リビングダイニングをアジアンテイストに仕上げたいときには、ぜひ「ウォーターヒヤシンスのソファー」を取り入れてみてください。
リビングの主役とも言える大型の家具に「アジアンテイスト」を取り入れることで、部屋全体の雰囲気をガラリと変える効果が期待できます。
■小物使いでアジア感を高めよう
日本人にとって、「心からリラックスできるアジアンテイストの空間」を作るためには、「すべてのアイテムをアジアンテイストで統一する」という方法は、あまりオススメできません。
日本の住宅面積は限られていますし、そこにアジアン家具を目いっぱい詰め込んだとしても、「どことなく落ち着けない空間」になってしまう可能性が高いです。
大物家具を一つか二つ、アジアンテイストで揃えたら、あとは「小物」を上手に使って雰囲気を高めていきましょう。
アジアンな雰囲気を高めてくれる小物としては、以下のようなアイテムがオススメです。
・バンブー系ラグマット
・観葉植物
・木製ブラインドや自然素材で作られたシェード
・ラタン製の台、かご
・アジアンカラーのクッションや布
基本的には自然素材を多く使いながら、植物のグリーンや、華やかなカラーリングの布地をアクセントに加えていくことで、日本人好みのアジアンテイストインテリアができ上がります。
クッションや布、観葉植物などは、全体のバランスを見ながら、少しずつプラスしていくのがオススメです。好みの雰囲気を探ってみてください。
■ベースカラーはブラウンやベージュで統一しよう
アジアンテイストのインテリアを作る際には、ベースカラーをできるだけ統一することがコツとなります。特にアジアンテイストと相性が良いのは、
・ブラウン
・ベージュ
この二色です。濃いブラウンを多くすれば、夜の雰囲気が似合う、リラックスしたインテリアに仕上がるでしょう。一方で明るめのベージュを選択すれば、「バリのリゾートホテル」のような、明るく開放的な雰囲気になります。
家全体をアジアンテイストでコーディネートする場合は、「リビングはベージュメインで明るい雰囲気に、ベッドルームや濃いブラウンで統一して籠れる雰囲気に」なんて工夫するのもオススメです。
これまで使っていた家具を再活用する場合にも、こちらのカラールールを守って設置すると一体感が高まります。濃いブラウンが特徴的なチーク素材の家具は、アジアンテイストやウォーターヒヤシンス家具との相性も抜群です。
新たに買い直さなくても、そのままで部屋全体にしっくりと馴染んでくれることでしょう。
■照明にもこだわりを詰め込んで
アジアンテイストのインテリアを作るときには、ぜひ照明にもこだわってみてください。
照明は、限られた予算の中で一気にアジア感を高めるための、コツの一つ。
「照明を変えただけで、見違えるほど良い雰囲気になった!」と語る方も少なくありません。
アジアンテイストと相性の良い照明のカラーは、「電球色」です。温かみのある柔らかな雰囲気が、部屋全体のムードを高めてくれることでしょう。
「電球色には惹かれるけれど……メインの照明として使うのは、照度の面で不安がある」という場合には、間接照明で電球色を取り入れるのがオススメです。
元々アジアンテイストのインテリアでは、紙や自然素材を用いた間接照明も数多く使われています。
部屋に設置すれば、アジアっぽい雰囲気を高めるための小道具として活躍してくれることでしょう。
リラックスしたいときには、メインの照明を切り、間接照明だけにすることで、より良い雰囲気を楽しむことができますよ。
■一人暮らしのお部屋でも、アジアンインテリアは楽しめる
ゴージャスな雰囲気の中にも、どこか「落ち着き」を感じられるのが、アジアンインテリアの魅力です。
そんな魅力的なインテリア、一人暮らしの限られたスペースであっても、導入は可能です。
理想のお部屋を作りたい!と思ったら、ぜひ挑戦してみてください。
一人暮らしのお部屋に導入できる家具の点数は、ある程度決まってしまっています。
だからこそ、「大物家具」で、まずはアジアンインテリアの基本を押さえておきましょう。
ウォーターヒヤシンスやアバカで作ったベッドは、それだけでアジアンインテリアの主役となるもの。
スペースに余裕があれば、同素材の一人がけソファーやダイニングセットを設置するのも良いでしょう。
設置アイテムを絞り込んだら、あとは先ほどと同様に、小物でアジア感をプラスしていけばOKです。
特に「照明」にこだわることで、賃貸住宅も自分らしく彩ることができますよ。
また、ベッドカバーやカーテンなどの、柄や素材にもこだわってみてください。
■まとめ
リゾート地で人気の高いアジアンインテリアは、近年「自宅に取り入れたい!」と考える方も増えている、人気のインテリアだと言えます。
広い部屋はもちろんのこと、限られたスペースであっても、くつろぎや落ち着きを提供してくれる、非常に優秀なインテリアだと言えるでしょう。
日本人にとっては、異国情緒の中に、どこか懐かしさも感じとれる雰囲気で、多くの人に受け入れられやすいという特徴があります。
「自分たち家族が楽しめる場所」にも、そして「多くの人をおもてなしする場所」にも、アジアンテイスト家具はオススメです。
アジアの自然な雰囲気や、欧米とは一味違う華やかなカラーリングを、積極的に楽しんでみてくださいね。
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